連日真冬日が続いているこの冬。
悪天候の合間、1日だけ風雪が和らいだ日に向かった
金峯山(鶴岡市)からの眺めです。

 

 

西日に照らされる月山

  
山形県の中央部に位置する標高1984mの火山。
日本百名山・新日本百名山・花の百名山・新花の百名山に選定されている

 

金峯山展望台より庄内平野

眼下に広がるのは鶴岡市街
中央奥にうっすらと鳥海山が見えている

 

 

金峯神社の屋根の大きな雪庇(セッピ)

 

 

周辺の雪景色

気温が低いため午後になっても雪が落ちない 暴風雪とマイナス気温が作り上げた自然の造形はすばらしいものでした。